WPムーン

SEOとソーシャルメディアを意識したWordPressサイトを作るなら

サイトを作るときにはWordPressというぐらい有名になっているのでWeb制作初心者の方でもWordPressを使ってホームページを作るということがあると思いますが、そんな時に役に立つのが、「WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル」という本です。

京都でホームページ制作やSEO対策サービスを行なっているWEBライダーの松尾さんが書いた本です。松尾さんはSEO業界で珍しく突き抜けたコンテンツを作っている人ですので知っている方も多いと思います。

ブログの方は更新が止まってしまっていますが、Twitterの方では頻繁にツイートしています。FacebookやGoogle+も活用されているようで、まさにソーシャルメディアで色々なものを加速している感じです。

WordPressをSEOとソーシャルメディアにカスタマイズ

WordPressはデフォルトの状態でもGoogleのSEOに向いているといえるのですが、プラグインなどを使いカスタマイズすることでより一層検索エンジンからの評価を上げることができます。

松尾さんの本では、WordPressでサイトを作る際の具体的なカスタマイズ方法などが書かれています。購入特典として賢威というSEOテンプレートの簡易版がダウンロードできるようになっていますので、気になる方はぜひ買ってみてください。

正直ソーシャルメディアの活用については、本を読んだだけでは難しい部分が多いと思います。TwitterやFacebookなどのSNSは、オンライン上ではありますが普通の人間関係と同じようなものです。

人付き合いが苦手な人には積極的に活用することが難しいかもしれませんし、SNSをする時間がない人も同じように厳しいでしょう。ただ、それでもサイトをSNS用に最適化するのとしないのとでは大きくアクセス数が変わってきますので、最初に気合を入れてがっつりカスタマイズしてしまうのが良いと思います。

基本的にすべてプラグインでどうにかなってしまいますので、難しい知識は必要ありません。わからないことがあった場合には、YahooやGoogleなどの検索エンジンですぐに情報が見つかるでしょう。

 

WordPressでコピーペーストした際の変なdivの原因と隠しテキストスパム

以前からWordPressのビジュアルエディタでネットやテキストエディタからコピーペーストした際に辺なdivが挿入されるのが気になっていたのですが、どうやらその原因がわかりました。

div id=”_mcePaste” – WordPressのビジュアルエディタにコピペした時の隠しテキスト

確定というわけではないのですが、TinyMceというWordPressやMovable Typeで使われているエディタが関係しているようです。ただ、それだけが原因であればもっと多くの事例が出ていてもおかしくありませんので、他にもいくつかの条件が重ならないと起こらないのでしょう。

Google Chromeやsafariでの発生が見られますが、私が使っているFirefoxでも起こっています。そう考えるとブラウザが関係ないのか、もしくはアドオンやエクステンションが関係しているのかもしれません。WordPress側のプラグインも気になる所です。

隠しテキストSEOスパムの恐怖

単に変なdivが挿入されるというだけであれば特に問題はないのですが、今回の場合、条件によっては隠しテキストになってしまっています。追加されるdivに含まれる「absolute;left:-10000px」というのがそれなのですが、そこに含まれる文章をユーザーに見せたくない時に使うもので、ディスプレイの外へ飛ばしてしまうような記述です。

最近はあまり使われなくなった手法で、一般的には「text-indent: -9999px;」というようなものが使われますが、さきほどのCSSもやっていることは同じですよね。HTMLソースを見れば表示されていますが、画面上では確認できないようになっています。

隠しテキストはSEOスパムですので、Googleからペナルティを受ける可能性があります。ただ、キーワードを詰め込むことが目的ではない場合、スルーされているようですし、隠しテキストは目視チェックが入らないとペナらないという話もありますので、さほど気にする必要はないのかもしれませんが、プラスになることはないので、もし知らぬまに隠しテキストをしてしまっていたという場合には、修正した方が良いと思います。

最近のGoogleは、意図せぬ発生してしまうスパムに対しては寛容な姿勢を取っているように感じます。ちゃんとしたサイトなのにSEOをしらずに偶然にもスパム行為になってしまっているサイトを排除したいとは考えないでしょう。

定期的にMySQLデータベースのバックアップを取る

レンタルサーバー上にアップしてあるファイルについては基本的にはローカル上にもあるファイルだと思いますので、サーバー上のファイルをバックアップしておくという事はあまりないと思いますが、WordPressサイトのようにMySQLデータベースを使用しているサイトの場合DBのバックアップが必要です。

先日某レンタルサーバーで、MySQLデータベースの障害が発生しました。サイトによってはDBの一部が破損してしまったとのことで、驚きました。サーバー側でも定期的にバックアップを取っていますので、少し前のデータに戻すことは可能だと思いますが、何が起こるかわかりませんので、こちらでもデータを保存しておいた方が良いでしょう。

最近はどのレンタルサーバーでもphpMyAdminというMySQLの中身が見られるようなツールがインストールされていますので、データのエクスポートは簡単にできます。間違えて削除してしまうと復旧することができませんので注意しましょう。

いちいち自分でデータをバックアップするのが面倒という場合にはWordPressのプラグインが便利です。WP-DBManagerというDBのバックアップの自動化や整理をしてくれるプラグインです。

保存したデータを指定したメールアドレスに送ってくれる設定もありますので、月に1回などのペースで自動保存されるようにしておくのが良いと思います。使い方がわからない場合には、「WP-DBManager 使い方」などで検索してください。

WordPressもプラグインもどんどんバージョンが上がって行きますので、古いページを見ても使い方が違うという事になりかねません。

Google検索には、期間を指定する項目がありますので、これで1カ月以内や1年以内に投稿された記事を探すのが良いと思います。

WordPressのテーマを一から作る方法

日に日にWordPressでサイトを作っている人が増えているような気がします。私も2010年頃からサイト制作は全てWordPressでするようになっています。HTMLサイトは更新の手間を考えると避けたい所です。

WordPressには無料テーマが沢山ありますので、配布されているテーマを修正して使っても良いのですが、一からテーマを作成しても良いと思います。デザインの知識がないと難しいのですが、基本的にはHTMLとCSSの知識があれば大丈夫です。

WordPressのオリジナルテーマ作成フロー・基本マニュアル

以前から拝見しているかちびとさんの記事ですが、初心者でもオリジナルテーマが作れるように細かい所まで作り方が解説されています。

ただ、一からテーマを作るのは難しいと思いますので、そういった場合には、WordPressのデフォルトテーマであるTwenty Elevenをカスタマイズして使っても良いと思います。

Twenty ElevenはHTML5で書かれているのですが、XHTML1.0の感覚で書いても何の問題もありません。でかい画像を変更し、ヘッダー部分を変えるだけでもずいぶんとオリジナリティが出せますので興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。

ただ、中途半端なデザインで自分で作るよりはプロが作ったものをそのまま使用した方が良いように思います。素人がやる場合、どうしても色使いやレイアウトがおかしくなってしまうんですよね。

最近はミニマルデザインという極力無駄を省いたデザインが好まれるようになっていますが、個人的には色々と詰め込みたくなってしまいます。でも詰め込むとどんどんおかしなサイトになってしまうんですよね。悩ましい限りです。

WordPressは最高のCMS

WordPressを使うようになって4年ほどが経過しました。初めて使ったのはWordPressME2.0という今では無くなってしまったMEバージョンでした。その後WordPress日本語に一本化され今のようになっています。

昨年、日間にもWordPressME2.0からWordPress3.2にアップグレードしたサイトがあるのですが、思ったほどトラブルも起きずアクセス数も減ること無く移行することができています。

WordPressの使い方については、このサイトで解説していますが、一度使い方を憶えてしまえばバージョンが変わっても対応することができると思いますし、WordPressの魅力にどんどんはまっていくことでしょう。

私の場合、完全に独学で覚えていきましたが、ユーザが多いことでブログやサイトで使い方やトラブル時の対処法がいくつも書かれています。さらに世界中でプラグインが開発されていますので、自分がやりたいことの大半は素人でも実行することができると思います。

いまだにMovable Typeを使っている人も多いのですが、将来性を考えるとWordPressの方が良いと思います。Movable TypeだとSEO対策に不利になるということはないのですが、これからCMSを使い始めるという場合には、絶対にWordPressがおすすめです。

最初のうちは、色々と弄ったりカスタマイズしてみるのが良いと思います。無料のデザインテーマも沢山ありますので、無料テーマをカスタムして自分なりにオリジナルサイトにするのが良いと思います。